リフォーム

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リフォームして良かったと思ったこと

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一階部分をリフォームしました。古くなっていたこともあり、全体的にすることになりました。

 

すごくキレイになったなと思ったのは、キッチンとお風呂場です。本当にリフォームして良かったと思いました。全体的に明るくなったように感じました。

 

リフォームすることでもちろんキレイになりましたが、雰囲気も格段に違い本当に見惚れてしまいました。リフォームするまでは、そこまで変わるものなのかなと思っていましたが、見違えるとはこの事だと思ったことを覚えています。

 

リフォームすることでキッチンのシンクは前は二つに別れていましたが、今回はひとつにしました。はじめは使いにくいかなと思っていましたが、これが思ったよりもとても使いやすく、すぐになれました。と言うか、前の方が使いづらかったんじゃないかなと感じるぐらいです。

 

別れていたからといってさほどべんりかさはなかったんだなと感じています。ひとつになったことで、広くなりましたし、ゆったりと使うことが出来るようになりました。

 

別に乾燥機もつけたのでそれも使いやすくなったのかなと思います。やはり新しいのは、きれいですし、使いやすいですし、リフォームしたことでいろんなストレスが解消されたように思います。

リフォームの一環として屋根と外壁の塗装をしました

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建売住宅を購入して20年弱が経ち、室内外のリフォームを順次実施す事としました。室内では妻が強く望んでいたキッチンの全面リフォームをまず行いました。その他にも色々とリフォームをしたい部分はありますが、それらは少し我慢して屋根と壁の塗装を行いました。

 

屋根や外壁塗装はメンテナンスのリフォームとして重要な事を知っていたので、この決断をしました。壁面には細かいクラックが走り、指で壁面をなぞると白い粉が着き、そろそろ塗り替えるタイミングだと思ったのです。

 

地元で評判の良い塗装業者さんにお願いして施工してもらいました。実地調査・見積もりを頂き、ネットで相場を調べ、妥当な見積額である事を確認した上で施工をお願いしました。

 

狭い敷地ですが、プロの手により上手に足場が組まれ、2日後から塗装作業が始まりました。張られたネット内で、高圧洗浄機での清掃、少し口の開いたクラックの事前メンテナンスが行われ、養生を行った上で下塗り・上塗りと塗装されました。

 

ネットが外され、足場が撤去されると、見違えるばかりの美しい外観が姿を現しました。少し汚れていた外観が新築時の美しさを取り戻しました。

 

綺麗になった外観に感動すると共に、これで終の棲家としようと思っている住宅の寿命が、短命になるリスクを回避できたという安心感が湧き出る想いがしたものです。

 

塗装工事はリフォームとして決して安いものではありません。しかし、住宅を長持ちさせるためには優先的に行うべきリフォームの一つだと思います。

 

これからも、せっせと貯蓄し、快適で安心な住まいを維持するために、適時各所のリフォームを行いたいと思っています。

ライフスタイルの変化に最適な住宅リフォーム

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子供の誕生や進学、自立など家族のライフスタイルには変化がつきものですが、そんな時に最適なのが住宅のリフォームです。

 

家族の形が変化することによって、必要な間取りや設備などは異なってきます。子供が自立して夫婦だけで住むのであれば、将来的なことを考えてバリアフリー化をしておくのも一つの方法です。

 

子供部屋が必要なくなるので、その部屋をどのように活用するのかということも趣味などに応じてリフォームするのをお勧めします。

 

例えば、料理が趣味ならアイランドキッチンにリフォームして自宅で料理教室を開くのも良いですし、最近では自宅でサロンを開くのが流行していますので趣味を生かしたビジネスをスタートするために、水回りなどをリフォームするのがお勧めです。

 

子供が小さい時には、子供部屋や個室などが重視されますし一般的な間取りが最も使いやすいとされていますが、それは一時的なものでそれぞれのライフスタイルも変化しますので、そんな時には住宅のリフォームが最適です。

 

又、キッチンやバスルームは経年劣化がつきものですので、使いづらくなってきたと感じたら思い切ってリフォームをしてみてはいかがでしょうか。快適で使い勝手の良い水回りは、最新の水回りにリフォームすることで手に入ります。

リフォームで快適な生活空間を手に入れました

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結婚をきっかけに新居を購入しましたが、子供の成長とともにリビングを狭く感じるようになりました。リビングは2階にあり、隣にある母屋の2階と隣接していました。両親とも相談して、2階部分を連絡通路のようなものでつなぐリフォームをすることにしました。

 

大掛かりな工事になりそうなので、自宅を購入したハウスメーカーに相談しました。相談には親身になって乗ってくれ、リフォームを依頼しました。

 

工事中は資材などがリビングに残りましたが、生活に支障がないように最大限の配慮をしてくれました。工事が終了したあとは、不具合がないかの確認がありました。扉の下に少しすき間があるように感じ指摘したところ、嫌な顔ひとつ見せずに修繕してくれました。

 

リフォーム後のスペースの広さにも満足したようで、子供たちにも笑顔が増えました。そんな姿を見ているだけで、こちらも自然と笑顔になれます。

 

また、2階をつないだことで、両親との関係も良くなりました。以前は疎遠になっていたものが、少し距離が縮まったように感じます。孫と接する機会が増えたことは、両親にとっても嬉しかったようです。

 

リフォームには高額な料金が必要になりますが、生涯の生活空間を快適にすることができます。

実家をリフォーム(車椅子対応)

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祖父が病気になり車椅子生活になったため、実家をリフォームしました。
実家は昔ながらの家だったので、土間があったり家の中の途中まで靴で入れたりしていて、その分家の中の段差も多い状態でした。

 

今回のリフォームは、祖父が車椅子でも自由に行き来出来るような広いスペースを作る事と、段差を無くしスロープをつける事、お風呂やトイレを使いやすくする事などを主に行いました。

 

玄関からキッチンまで靴で行き来出来るようにしていたので、床を全面フローリングにしました。
キッチンの手前に段差があったためそれを取り除き、車椅子でも通れるように入り口を広くしました。また、ドアもスライド式にして、軽い力で開けられるようにしました。

 

お風呂は、脱衣所を広くしお風呂の中や湯船の縁に手すりをつけて転倒対策をしました。
トイレは、車椅子からトイレに移る際に使用するので、両方の壁につけました。

 

玄関にも段差があるのですが、そこを全面スロープにしてしまうと靴を脱ぐ場所がなくなってしまうので、半分だけ(車椅子が通る分のスペースを広めに確保して)スロープの板を敷くようにしました。

 

床が綺麗になったので、それに合わせて壁紙も貼り替えを行いました。
これほど大掛かりなリフォームをしたのは初めてですが、同じ家でも違う雰囲気になりますし、して良かったと感じています。

 

まだ他にも手直しする部分があるので、しばらくしたらまたリフォームをしようかと考えています。

家を購入してからリフォームをする時期について

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リフォームをするタイミングは様々な理由がありますが、一般的に水回りに関しては10年から15年と言われています。

 

トイレ、洗面台、蛇口など簡単なリフォームはそのくらいで考えていても良いと思います。もちろんキッチンやユニットバス、在来風呂も例外ではなく10年から20年でリフォームが必要となる場合もあります。水回りリフォームは特にですが家の中でも特に毎日使用する場所ですので他の箇所に比べて劣化がはやいです。

 

また、設備リフォームも同じく小型給湯器やエアコンなども長持ちするとは限りません。急にお湯だけ出なくなったり、エアコンの効きが悪くなったりする事も十分にあり得ます。そうなると生活に支障が出て生活自体にかなり大きな影響がでますよね。

 

意外と水回りの次に費用が嵩むのが設備リフォームとなりますので、新築で家を購入しても5年から20年の間で何かしらのトラブルが起こると想定して、リフォーム貯金を行なっておく事が必要です。

 

もちろん、今あげた例だけではなくリフォームをするべき箇所は他にも沢山あります。クロス、フローリング、サッシ、窓、エクステリアなど、、。

 

例をあげれば切りがないですが、シロアリ被害なんかにも注意が必要です。

 

私の知り合いの企業はシロアリが原因で事務所を移すほどです。東京都内でも例外ではありません。
家に関する情報は沢山持っていた方がいいと思います。気付いた時にはもう手遅れなんて事のない様に。

男用便器を取り外してトイレを広くリフォーム

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夫の実家はトイレに男用小便器と洋式便器の両方があり、1人しか入れないのに両方のトイレがあることで狭くなってしまっていました。

 

子供たちが実家からみんないなくなり、使うのは夫の父と母のみでした。そんな中、夫の父が介護が必要になり一人でトイレに行くことが困難になりました。立ってトイレをすることがなくなり、男用小便器の使う機会が減っていました。

 

更に、立ち上がる時に手すりが必要なことと、立ち上がるのに便器の高さが低いことから高めにしたかったこと、解除するスペースが必要だったことからトイレのリフォームを行いました。

 

リフォームの内容は男用便器の取り外し、今まで使ってた洋式トイレの高さを高くすること、トイレの自動洗浄リモコンを取り付けてもらい、床の張替え、トイレと廊下との段差をなくしてもらいました。

 

リフォームの際に洋式便座を買い替えずに使ったことから、値段は思ったよりもかからずにお願いすることが出来ました。男用便器を取り外して貰った分、トイレスペースが広くなり、トイレのお手伝いの人が入りやすいスペースが出来ました。
また、つかまりやすいところに手すりをつけられたことと便座の高さが高くなったことから、立ったり座ったりの動きがスムーズに行いやすくなりリフォームしてとても良かったです。

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